株式会社オプテージ

『Anews』は新規事業を創出するプラットフォーム

株式会社オプテージ

株式会社オプテージは、関西電力グループ内の組織再編により、株式会社ケイ・オプティコムに、新たに情報システム事業を統合して、2019 年4月に誕生しました。保有する情報通信インフラと情報システム開発の技術や顧客基盤を生かし、情報と通信が一体となった新たなソリューションサービスを提供して います。


目的

・情報収集業務の効率化
・新規事業に役立つ情報を得る


課題

・情報収集にかかる手間と時間
・触れられる情報量の限界


効果

・有益な情報を効率的に収集
・チームコミュニケーションの活発化
・新規事業プロジェクト立ち上げ

チームでニュースを共有できる機能が豊富
『Anews』と共に新規事業を創出したい

【取材にご協力いただいた方】

ソリューション事業推進本部 ソリューション事業統括部門 ソリューション開発部 ソリューションビジネス開発チーム アシスタントマネージャー 霜野 佑介 様
ソリューション事業推進本部 ソリューション事業統括部門 ソリューション開発部 ソリューションビジネス開発チーム 下田平 卓也 様

左から霜野様、下田平様

課題は情報収集にかかる手間と時間。触れられる情報量に限界を感じていた

霜野様:

もっとも課題に感じていたのは、情報収集にかかる手間と時間です。 以前は検索エンジンにキーワードを打ち込み、ヒットした膨大なニュースの中から有益な情報を探していました。参考になる情報をひとつひとつ資料に落とし込み、業界の動向を把握していたのですが、これがなかなか大変で。ひとつのキーワードについて調べるだけでもかなり時間がかかってしまっていました。また、情報収集の時間を毎日とれるわけではないので、もしかしたら重要なニュースを見逃してしまっていたかもしれません。触れられる情報に限界があると感じていましたね。

コミュニケーション機能がセットになっているのも魅力​

下田平様:

『Anews』の存在を知ったのは展示会でした。toC向けのパーソナライズしたニュース配信サービスはいくつかありますが、toB向けのものは他にはないと思いました。AIによってメンバー個々のフィードが最適化されるだけでなく、チームで設定したキーワードに基づくニュースのピックアップや、メンバーがマークやコメントを入れたニュースのサイドバー表示など、チームでニュースを共有できるコミュニケーション機能がセットに なっているところにも魅力を感じたんです。

業界の新しい動向きなど、有益なニュースを効率よく取得

霜野様:

想像以上にニュース配信の精度が高くて驚きました!正直に言うと、 最初は「ただキーワードに関連したニュースを集めるだけなのでは」という 疑いの気持ちもあったのですが、その懸念はすぐに払拭されました。例えば、「スマートシティ」について調べる場合、検索エンジンだと「スマートシティの市場規模は何兆円に拡大すると予想される」といった情報ばかりが出てくるのですが、『Anews』だと「こういう会社がスマートシティに関連するビジネスを始めた」など、市場の新しい動向を教えてくれます。AIの学習機能のおかげで、「これが知りたかった」というどストライクなニュースを配信してくれるんですよね。『Anews』を導入してからは、効率的に有益な情報を集められるようになりました。

『Anews』に端を発した会話でプロジェクト進行が円滑に​

下田平様:

『Anews』によってチームメンバーに共通知ができたように思います。メンバーがマークを入れたニュースや、チーム内で一番読まれているニュースがわかるので、「参考になる情報があるのかも」や「これだけ読まれているなら読んでおこう」と、自分だけでは確認しなかったニュースを読む機会もあります。

霜野様:

『Anews』をきっかけに「あのニュースを読んでたけど、どう思ったか?」「この新規事業にはこんな方向性もあるのか」と会話が生まれることも多いですね。ときに軌道修正のヒントにするなどプロジェクトを円滑に進め るのにも役立っているんです。

中小企業のための情報プラットフォームをつくりたい​

霜野様​:

まだ検討段階ですが、ストックマークさんと協業し、関西地方の中 小企業向けに『Anews』を組み入れたプロダクトを提供したいと考えていま す。私たちも意識しないと一般紙に載るようなニュースしか目にしないですよ ね。中小企業も同じで、積極的な情報収集をしていないがために業界動向 を把握できていない場合があります。ニュースの中にあるビジネスの発展に つながる情報を効率的に見つけてもらえるようにしたいんです。​

下田平様​:

『Anews』を組み入れたプロダクトには中小企業間のコミュニ ケーションを活性化させる役割も期待しています。同じ地域にある中小企業同士でも意外とコミュニケーションをとっていない企業が多いんですよね。ニュース記事へのマークやコメントから、「あの企業と関心が似ている。一緒に何かできないか」と、ビジネスマッチングに発展するような会話が生まれ てほしいと考えています。アイデアやビジネスが生まれるプラットフォームになれば嬉しいですね!

社名 株式会社オプテージ
事業内容 電気通信事業・有線一般放送事業・小売電気事業・情報システム、
電気通信ならびに放送に関するシステム開発、運用、保守業務の受託
設立 1988年4月2日
従業員数 2,588 名(2019年4月1日現在)
URL https://optage.co.jp

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