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Cases 株式会社JTBベネフィット

Anews

「外のものさし」が新たな企業価値を創出する

導入事例_JTBベネフィット様_メイン

株式会社JTBベネフィット様は、福利厚生サービス『えらべる倶楽部』を主軸に、「働く人々のワークライフバランス」と、「活力ある職場作り」への貢献を目指し、事業を展開しています。福利厚生サービスの追求とともに、そこで培った仕組みやノウハウを活かし、お客さまの課題解決のため、健康支援サービスや生活設計支援サービスなど、新たな価値を提しています。


[取材にご協力いただいた方]
マーケティング部 部長 野出 恭伸 様
マーケティング部 事業企画課 マネージャー 古池 美波 様
マーケティング部 事業企画課 マネージャー 松田 裕己 様


変わりゆく時代に求められる、企業価値向上への取り組み

JTB ベネフィットの事業について

野出様:当社の主軸事業は『えらべる倶楽部』という福利厚生をアウトソースできるサービスです。企業規模を問わず、企業様が従業員のために働きやすい環境を整える仕組みの一つとして提供しております。福利厚生と一口にいっても、『えらべる倶楽部』は制度の一つにすぎません。従業員の方からすれば、休暇はどのくらいあるのか、どんな研修を受けられるかなど、働きやすさを構成する要素をすべて合わせて福利厚生なのです。ですから私たちも、単なる制度に留まらず、広い範囲で企業や組織の発展に寄与したいという想いがありました。

古池様:当社を取り巻く環境は、働き方改革にともない変化しつつあります。働き方だけでなく、人びとのライフスタイルもますます多様化していますから、そのニーズに応えるように、我々がいる福利厚生業界でも新しい仕組みやツールが次々と生まれています。変化が激しい環境の中で私たちに求められていることは、各社のニーズに合わせた提案を行い、そこで働く社員の皆さまに喜んでもらえるサービスを提供し続けることです。

導入事例_JTBベネフィット_小池様
株式会社 JTBベネフィット:小池様

『Anews』導入を決めたのは、企業価値=営業力を高めるため

野出様:私たちにとっての企業価値とは、人であり、営業力です。これまで当社は「他社よりも必死にになって汗をかく仕事をしてくれる」と、当社の従業員一人ひとりの仕事への姿勢について評価いただいてきました。私たちの企業価値はそこにあると考えています。

今後私たちが自社の企業価値向上のために取り組むべきは、新しい仕組みやツールを生み出すことだけではなく、人の魅力を育て、営業力向上に努めること。そのためには「情報」が不可欠だと考え、『Anews』を導入するに至りました。

営業マンの「気づき」と「ナレッジシェア」をサポートする『Anews』

情報をキャッチし、自分の視点に変換する力が重要

野出様:お客さまに対するご提案の質を左右するのは、「情報」だと考えています。例えば、なにか商品を紹介される時に、「このツールは最新で本当に良いものです」とおすすめされるのか、それとも、「御社の状況や市況を加味した上でこれが良いです」とおすすめされるのかでは、後者の方が圧倒的に納得度や共感度が高いですよね。

ひと昔前までは「アンテナを立てろ!」という言葉によって、上司から部下へと半ば強制的に情報取得が義務づけられてきました。しかし今は時代が変わっていますし、その土台や仕組みを企業自らが用意すべきだと考えています。特に情報が飛び交う現代においては、いかに素早く情報をキャッチし、それを自分の視点に変換できるかが重要なのです。

パーソナライズされて届くニュースとナレッジを繋ぐコメントが営業マンと会社の資産に

古池様:その点において、『Anews』は世界中で発信されているニュースから、自社をとりまくビジネス環境の変化の予兆などをパーソナライズして届けてくれます。ニュース受信者が興味・関心のある分野や、情報や知識を必要としている分野のニュースを的確に届けてくれる『Anews』であれば、営業マンの情報取得と知識向上を間違いなくサポートしてくれると感じています。

また、取得した情報や知識を企業のノウハウや資産として蓄積していけるコミュニケーションの仕組みも搭載されているので、全社的な企業価値向上も図ることができる。まさに求めていたツールでした。

松田様:『Anews』をより効果的に使うために、以下のような導入を考えています。まず同部署内で5 〜6 人のグループを組み、その中の1 人を「情報アンバサダー」として任命します。アンバサダーを中心に情報の共有をしていくことで、チーム全体の情報感度の底上げをしたいと考えています。

次にそれと並行してグループでのディスカッションも行います。ただ情報を得るだけでは意味をなさず、いかに情報を自分ごと化し、活用できるかが重要だと考えているからです。

導入事例_JTBベネフィット_松田様
株式会社JTBベネフィット:松田様

『Anews』が企業変革のカギになる

1,000社 1,000通りの課題解決に向けて営業マンから「デザイナー」へ

野出様:社内でも社外でも、収集した情報をもとに、自分の考えをサジェスチョンできる人材になってもらいたいです。それには、世の中の動きや自身の物事への捉え方とは別の視点、異なる価値観など、「外のものさし」を取り入れることが必要だと考えています。

過去の経験値でモノを言う人もいますが、今はもう、過去の経験を判断基準にしたら通用しないんです。参考にするのはいいけれども、判断基準にしてしまうのはよくない。このような時代だからこそ「外のものさし」を判断基準に取り入れてほしいのです。

たとえ同じ課題を抱えているお客さまがいたとしても、課題の解決までに至るストーリーは1,000 社1,000 通りです。だからソリューションの提案も一つとして同じものがないはずだし、そうでなくてはならない。そのため当社の社員が目指しているのは、ただ仕組みやツールを売る営業マンではなく、「デザイナー」です。『Anews』で取得した情報をもとにお客さまの立場になって、ベストなソリューションを思考し設計していくデザイナーになっていってほしいですね。

人で選んでもらえる組織に挑戦は『Anews』とともに

野出様:私たちは、福利厚生サービスを通じて企業価値の基盤を支えるパートナーであり、企業や組織の発展に大きく寄与できる企業でありたいです。さらに、サービスがいいから当社を選んだのではなく、「人で選んだ」と言っていただきたい。それでこそ、お客さまを支える真のパートナーになれると思っています。

いま、『Anews』は当社に大きな変革をもたらそうとしています。これからの企業文化の変化や構築がとても楽しみですし、『Anews』とともに、新たな企業価値を創造していきたいですね。

導入事例_JTBベネフィット_野出様
株式会社 JTBベネフィット:野出様

※記事内容および、ご所属等は取材当時(2019 年4月)のものです。

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