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Cases 株式会社セブン銀行

Anews

『Anews』で得た情報を発想源に、新たなサービスを創出していく

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「セブン‐イレブンにATMが、あったら便利なのに…」というお客さまの声から、2001年に生まれたのがセブン銀行様。ATM事業を主体とする新しい形態の銀行で、「いつでも、どこでも、だれでも、安心して」をモットーに、ATMサービスを提供しています。「安心と安全の確保」「利便性の向上」「多様なお客さまへの対応」「環境への配慮」の4つを重視して開発された、”24時間365日止まらない “ATMの設置台数は、全国で25,000台以上。1日に約220万人が利用しています。既存サービスの改良に加え、多様化するお客さまのニーズに柔軟な対応ができるよう、各事業では独自サービスの開発にも取り組んでいます。


[取材にご協力いただいた方]
専務執行役員 セブン・ラボ 松橋 正明 様
セブン・ラボ サブリーダー 西井 健二朗 様


『Anews』導入で情報収集にかかる時間が従来の3 分の1に

セブン銀行について

松橋様:セブン銀行は従来の銀行と違いATMビジネスが中心です。2016年4月に立ち上げられた「セブンラボ」は、ATM事業に次ぐ新しい事業を見つけることをミッションとする組織。手法はさまざまで、ゼロイチで探したり、スタートアップに限らずオープンイノベーションでアセットを持っている企業同士を組み合わせて考えたり。今はどこかの企業と一緒に、AIやIoT を使った顧客サービスを創造したいと考えているところです。

調べるのも読むのも時間がかかる、非効率な情報収集が課題だった

西井様:私たちのやるべきことは、お客さまに「便利で楽しい」と思っていただけるサービスを生み出すこと。だからこそ、常にお客さまのニーズにアンテナを張り、社会課題への感度を高く保っておく必要があります。そのためには日々の情報収集が欠かせません。

『Anews』を導入したきっかけは、日々の情報収集の非効率さに課題を感じていたことです。『Anews』導入前は、日課として一人につきおよそ30種類のサイトの情報をチェックしていました。チェックするだけでも十分大変だったのですが、知りたいキーワードで検索しても、その大半は不必要な情報で、価値ある情報をピックアップするのに苦労が絶えませんでした。また情報を集めるだけでなく、その情報を読みこむのにも時間がかかっていたんです。収集するのにも、集めた情報を読むのも時間がかかる。この非効率なやり方はどうにか改善しなければと考えていた時、『Anews』に出会いました。

『Anews』であれば、記事の自動ピックアップから要約まですべてAIがやってくれるので、情報収集にかけていた時間を大幅に節約することに繋がりました!体感的には以前の約3 分の1の時間で必要な情報をピックアップできるようになっています。しかもAIが選別してくれるので、自分に必要な情報だけを集めることができるようになりました。浮いた時間は企画の構想など、他のことに使えています。

導入事例_セブン銀行_西井様
株式会社セブン銀行:西井様

シェアしたニュースが共有の話題になりチームの会話に花が咲く

ニュースに触れる機会が増え、自然とメンバーの情報感度が上がった

松橋様:いい情報があったらチームでシェアするようにしています。ニュースの見方は人によって違うので、毎回メンバーの反応が楽しみです。本文を読まなくても、タイトルや記事の要約を見れば、ニュースに触れる機会が増えるので、自然と情報感度も上がっていると感じました。誰がニュースを読んだかを知ることができるのも嬉しい機能です。それを会話の糸口になることもあり、「いいね」やシェアもしやすくなったのか、以前よりチーム内での会話が活発になりました。

こういったAI サービスは導入までに時間がかかるイメージでしたが、ストックマークの『Anews』は手続きが簡単でした。利用を開始するには、申込書を1 枚出すだけ!すぐに利用を開始できるのはありがたいですよね。サービス自体の使い方もシンプルで使いやすいです。まず、自分が知りたい情報によく使われていそうなキーワードを伝えます。次に情報を取得するサイトが『Anews』でカバーされているかを確認。最後は担当者を登録し、通知がいくように設定します。これで端末に自動的に情報が集まっていくのですから簡単ですよね。

『Anews』をプラットフォームにしてチームで共通のマインドセットを持てる

松橋様:情報収集が効率化できたこと以外にも、さまざまなプラスの効果がありました。そのうちの一つが、チーム全体で共通のマインドセットを持てたことです。私たちはチームではありますが、普段は個人で行動しています。一人ひとり考え方が違うので、場合によってはまとまりのないチームになっていたかもしれません。しかし、『Anews』をプラットホームにすることで、情報感度を高く保とうというマインドセットを共有できています。

また、チームでシェアされたニュースを読んでいる前提で、そのニュースに対してどういう反応があったかを把握した上で議論に入れるのがいいですね。「あのニュースを知っていますか?」という前置きが不要で、スムーズ仕事を進められるようになりました。

導入事例_セブン銀行_松橋様
株式会社セブン銀行:松橋様

使用開始から一年、キュレーション精度の向上を実感

使えば使うほどAI が学習し、より自分に合った情報を得られるように

松橋様:新規事業を構想するうえで『Anews』は重要な役割を担ってくれています。さまざまな視点を持ったメンバーがニュースをシェアするので、自分では見つけられなかった情報が入ってくる機会も多いです。そのため、自然と視野が広がり、気づきを得られることも。それが真にお客さまの役に立つサービスの創出につながることもあるのではないかと思っています。

情報収集をサポートするサービスはいくつかありますが、使っていくうちに提供される情報の精度がAI の学習によって上がっていくという切り口は『Anews』だけでした。使えば使うほどより自分に合ったキュレーションをしてくれるようになることも、導入に至った大きな理由のひとつです。

現在、『Anews』を使い始めて約一年。ノイズになるような情報が入ってこなくなった実感があります。逆に、有益な情報が載っているにも関わらず、今まで自力で探し出せなかったメディアのニュースを見られるようになったのは大きなメリットですね。チームで話題になった『Anews』以外で見つけたニュースは、追加でクリッピングして学習させているので、これからさらに精度が上がっていくと思います!

社内にもっと『Anews』を広めていきたい

西井様:社内の部署の中でも広報部門やバックオフィス部門は情報収集業務が多い部署ですが、いまだに紙媒体での情報収集に注力していたり、膨大な情報源を根気強くあたったりなど、情報収集に多くの時間を費やしています。しかし最近では、新しい情報はほとんどがWeb 発信。素早い対応をするためにも、情報収集を全社的にWeb 化していきたいですね。

また、情報収集の効率面での課題が解決できただけでなく、チームや組織にとって共通の情報があることがいかに重要かを再確認したので、今後は他部署にも『Anews』を広めていきたいです。AI は一見難しそうで敬遠されがちな技術ですが、難しく考える必要は何もなかったんだと思います。日常業務に取り入れることで、得られた効果は予想以上に大きいものでした。これからも『Anews』で集めた情報をイノベーションの発想の源泉にして、新しいサービスを生み出していきたいです。

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