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2020年 3月 11日

INDUSTRY CO-CREATION Fukuokaにて 「顧客価値に向き合うデータドリブンな意思決定と組織のあり方」 と題し豪華経営者と登壇

こんにちは、ストックマークの森住です。 2020/2/17-19に行われたINDUSTRY CO-CREATION福岡(以下、ICC)にて、当社代表の林が「顧客価値に向き合うデータドリブンな意思決定と組織のあり方」と題して登壇いたしましたので、その様子をレポートさせて頂きます。 ICCパートナー代表の小林さんの粋な計らい(いつもありがとうございます!)もあり、豪華経営者とディスカッションさせて頂きました。 モデレーターとして、上場で今話題のfreee CFO東後さん、それからヤフーとの統合で世間を騒つかせているLINE AIカンパニー CEO 砂金さん、社長自らがデータサイエンティストの一休 榊さん、次々とテクノロジーを取り入れて変革を進めるグッデイ 代表取締役社長の柳瀬さん、という豪華メンバーとデータやAI、それらを使いこなす組織風土などについてディスカッションしました。 ハートフルなセッションが多い中、テッキーな内容のセッションでしたが会場も満席。各々が現場での奮闘や知見、失敗談などをお話し頂きました。     まずはデータを取り巻く組織設計について各社の取り組みを紹介しディスカッション。 あのテックカンパニーのLINEですら、データを活用するために統合していったものの各部門がついてこられず、始めは上手くいかなかった、とLINE砂金さんは赤裸々に語りました。それでもトップの強力なコミットにより、推進していったそうです。上手くデータを扱えば顧客に対してより良い顧客体験を与えられ、そういった小さな成功を見せながら、且つ新しいことやワクワクすることに取り組んでいるというメッセージを打ち出し、人材をリテンションする意味でのメリットも伝えて推進したそうです。 各部署の抱える課題に対して目線をあわせるなどして、それぞれを動かす必要があり、こういった取り組みは時間とコミュニケーションコストが相当かかるという知見をお話頂きました。 一方で一休の榊さんは、興味深いことをお話していました。「実は一休のデータは大量にあるけど、必要なカラム数は絞られている。データがシンプルであれば、誰でも扱えるはず。でもデータをシンプルにするのが1番難しい。」 LINE砂金さんからも、データをシンプルに考えるということは、エンジニアだけでなく、ビジネスが分かる人たちも一緒にデータを見ることによる有機的な化学反応だ、というコメントも。 続けて、榊さんは「データ分析している私は社長ではない。分析しているときはデータサイエンティストの担当者、それを経営者として受け止めて役員に共有している。それぞれ違う立場としてデータと向き合っている。」 「正直、データサイエンティストの仕事をしている時のほうが生き生きしています(笑)」と、笑いをとっていました。 重要なことはデータを基に問いを出す能力、これがデータサイエンティストとしての役割。経営者としてそしてデータサイエンティストとしての榊さんの言葉はとても説得力があるものでした。 グッデイ柳瀬さんは、それぞれの組織がビジネスや業務における課題の観点がバラバラだったものを一つにまとめるという意味で、データはコミュニケーションの一部、と強調した。特に、社長の発言は強く影響してしまいがちですが、客観的なデータをもとにすることで、各組織とコミュニケーションが逆にとりやすくなったと語っていました。 ストックマークは、Anewsの商談メモをテキスト解析して、顧客ニーズを解析し、マーケティングメッセージやプロダクトの方向性などを振り切って売上も拡大したという自社事例とともに語り、客観的なテキストデータの有用性についての知見も共有しました。 その後もfreee東後さんの絶妙なファシリテートで会話がはずみ、人間 vs AIの話に発展。 林は「人間の意思決定を介さずにいけるかどうかが重要。接客するところはまだまだ人間の判断がたくさんあるが、できるところは自律化すべき。例えばセールスフォースのAIであるアインシュタインの回答と人間の勘は全然違っていたりする。しかし現場の営業は信じないので、人間とAIの戦いになってたりする。」と現場での生々しい葛藤について言及。 一休の榊さんは、営業はAIを特に嫌う傾向があるため、AIはあくまでも人間のサポート程度にしている、と語りました。 LINE砂金さんは、LINEの意志決定の11の基準を初公開し、データによる意志決定はLINEの意志決定の判断軸の一つに過ぎない、と潔さを披露。 各登壇者の共通認識としては、データだけではひとの心を揺さぶるようなWoWにはならず、説明できない領域がまだまだたくさんある。これは人間もビジネスも同じで、直感と論理、両方のバランス感覚が必要であり、そこからいかに誤った判断をしないための組織や風土、スキルを成熟させていけるかどうかが今後の競合優位性を左右する、ということでした。 最後に林は以下のように締めくくりました。 「データを活用する意味は、顧客を理解するという共通言語である。」 プロダクト開発に携わるエンジニアと、数字目標を追うビジネスサイドはとかく壁が生まれやすいと日々感じています。それぞれが正しいと思ったことをしているにも関わらず意見の相違が起きる場面は多々あります。その壁を打ち破り、強力にビジネスを共に漕いでいくには、お客様が抱える課題やニーズを的確に捉え、共通言語で対話していくためのデータ活用は非常に重要になっていきます。 Stockmarkは引き続きお客様に寄り添えるよう、自らがデータを率先して活用し、顧客価値を向上していけるよう努めてまいります。        ICCサミット FUKUOKA 2020 https://industry-co-creation.com/events/icc-fukuoka-2020
2020年 2月 28日

【レポート】CNET Japan Live 2020で登壇 -新規事業開発を進化させる4つの視点とは!?

2月18日から2日間に渡って開催されたCNET Japan Live 2020。今年のテーマは、「企業成長に欠かせないイノベーションの起こし方」。三井不動産、ANA、三菱電機が各社の取り組みを公開したり、イノベーションを起こすために、社内の営業や技術、マーケティング、企画、経営管理など、さまざまな組織ごとの課題を解消するための組織づくりや人材の確保などについて考える場でした。ストックマークはイノベーションや新規事業を起こすために必要な視点として、AIこそ活用すべきとして、その手法について解説しました。     登壇した岩本は、昨年、ストックマークの組織づくりや文化醸成を担うCCO(Chief Culture Officer)としてストックマークにジョインしました。 現在、(株)リクルートに在籍し、これまで、新規事業立ち上げチームのトップを務めたり、スタートアップ支援の場の責任者として1000社を超えるスタートアップを見てきました。 本セミナーでは、CCO 岩本が、これまでの経験と知見を交え、ストックマークが取り組むAIによる大企業のイノベーション支援について、また新規事業開発の進め方とそのために必要な視点としてAIの重要性について話しました。 ストックマークCOO 岩本 亜弓 新規事業開発を進化させる4つの視点~鳥の目・魚の目・虫の目、そしてAIの目~ 新規事業の開発は、いかにビジネスを見立て、仕立て、組織を動かすかというシンプルなプロセスです。しかし、見立てるために必要な情報はテクノロジーの発展とともに、もはや人間の処理能力を超えた膨大な量となり、加えて時代は変化が速く不確実要素が多くなり、見立てる、仕立てるの「答え」がはっきりとは見えなくなっています。このような状況下では「絶対的に正しい答え」を追い求めるのではなく、いかに「筋の良い仮説」をスピーディに立て実行に移し、検証していくかが重要です。そのためには、「人間が一人で正解を求める」のではなく、組織やチームの知の結合とテクノロジーの活用がなされるべきです。 物事の状況を判断する際に用いられる能力として使われる、鳥の目・魚の目・虫の目、これらをAIで拡張することでより素早く深い洞察を手に入れることで、事業開発のクリエイティビティに集中することができるでしょう。 重要なことは数字ではない言葉や文章を大切にすることです。お客様の声、企業間の商談、世の中のニュース、レポート、これらは全て数字では表せない非構造化データと呼ばれるものです。 私たちは言葉のAI(自然言語処理技術)を通じて、新規事業開発の一助になるよう研究開発を進めてまいります。 CNET Japan Live 2020 https://stockmark.co.jp/news/seminar/20200219      CNET特集ページ:CNET Japan Live 2020--企業成長に欠かせないイノベーションの起こし方 https://japan.cnet.com/article/35150154/
2020年 2月 17日

【レポート】営業支援EXPOに出展しました! -Salesforceブースでも登壇

2月5日〜7日、幕張メッセで「営業支援EXPO」が開催されました。営業支援EXPOは、Japan マーケティング Week【春】イベント内で開催された、営業、マーケティング、経営者が多数来場する営業強化・効率化のための商談展です。過去最大の340社が出展、3日間で26,000人が来場し大盛況でした。ストックマークもブースを出展し、テキストデータの解析で営業パーソンのお客様理解を助けたり、作業効率を圧倒的に向上させるAsalesのご紹介をメインに、情報収集を組織で行いナレッジシェアを助けるAnewsや、ニュースなどオープンデータからトレンドを可視化するAstrategyのご紹介をしました。 またストックマークがApp Exchange PartnerとなっているSalesforceのブースにて、ミニセッション「SALESFORCE THEATER」でストックマークAsalesの活用法についてお話しました。 「Salesforceの活用を強化するパートナーソリューション」のセッション。2/6の回は、ストックマークAsalesのプロダクトオーナーの原部が、2/7はインサイドセールス リーダーの岩名地がそれぞれセッションを担当しました。 テーマは、「AIを活用したテキストデータの活用とセールスの働き方変革」 テクノロジーの発展によりお客様の情報感度が高くなりニーズも多様化、更にビジネススピードが加速している今、セールス活動そのものに変革が必要となってきています。従来のような定量データの分析だけでは足りずお客様の声となる商談メモや提案書などの文章のデータ(定性データ)を解析し、表面の数字だけではなく隠れているニーズを掘り起こしたり、ニーズに基づいた適切な企画書を効率よく作成しスピーディーに対応することが重要です。Asales Slide finderは自然言語処理と画像解析により、ニーズに基づいた企画書作成を可能にするとともに、資料検索及び作成時間を大幅に削減し、よりお客様に向き合う時間を創出することが可能です。 岩名地はストックマークでは初めての登壇となりましたが、慣れた様子で、立ち見のお客様が出るほど、ご関心をいただきました。 ブースにもたくさんのお客様に起こしいただき、1/20にリリースしたばかりのAsales Slide Finderのデモもご披露することができました。 ブースも回を重ねるごとに広くなり、アテンドする社員も各部署から集まり、多くのお客様にご対応することができました。 「自然言語処理」についてご存知の方も増えてきているようです。今年は「定性データ元年」と呼ぶにふさわしいほどの営業及び企業での定性データの活用が広まるようストックマークも努めてまいります。      https://stockmark.co.jp/news/seminar/20200205/
2020年 1月 16日

【メディア】デジタル化で成果を上げている会社が考えていること

2019年12月3日に開催されたCDO Club Japan主催「CDO Summit Tokyo 2019 Winter」でのCEO 林の講演内容(採録)をJDIR (JBpress Digital Innovation Review) に掲載いただきました! デジタル化で成果を上げている会社が考えていること(CDO Summit パネルディスカッション・レポート)   記事を読む!  
2019年 12月 18日

【セミナー】Salesforce®︎ × Box × Asales -AIと実現する営業のナレッジ活用セミナー

ストックマークでは、自然言語処理のテクノロジーを活用して、多くのお客様のデジタル・トランスフォーメーション(DX)をご支援させていただいております。 今回は営業現場におけるDXを実現すべく、カスタマーエクスペリアンス(CX:感動的な顧客体験)の観点からDXを支援するセールスフォース・ドットコムとBox、ストックマークのコラボレーションで営業ナレッジの最大化手法をご紹介します。    ストックマークのAIテクノロジーが、Salesforce(各種SFA/CRM)やBoxに眠る非構造/定性データ(日報、顧客対話データ、提案書などのドキュメント類)を解析。 人間にしかできなかった洞察とアクションのサポートをAIが代替することで営業生産生向上と売上拡大を支援します。 セミナーに申込む!   【アジェンダ】   14:00〜14:05   開会のご挨拶     14:05〜14:40   株式会社セールスフォース・ドットコムセールスデベロップメント本部 コマーシャル事業部スタートアップ戦略部 事業部長鈴木 淳一氏     ビジネスが変わる!Salesforceで実現するDX時代のセールスモデル(仮) セッション概要: DXが実践フェーズに入り、企業は常に新しいテクノロジーを融合させながら生産性・収益性向上を求められてます。セールスフォース・ドットコムが提唱する新時代のセールスモデルをご紹介します。     14:40〜15:15   株式会社Box Japanアライアンス・事業開発部 マネージャー 村上 哲氏     DX時代のコンテンツコラボレーションツール:Boxのご紹介(仮) セッション概要: 最先端のクラウドコンテンツマネジメントプラットフォームであるBoxがどのように営業の現場で活用されているか、Salesforceとの連携も含めBox社自体の使い方を交えご紹介します。       15:15〜15:25   休憩     15:25〜16:05   ストックマーク 株式会社Asales プロダクト・オーナー原部智哉     「言葉のAI」で実現する、セールスの働き方変革と提案活動の爆速化 セッション概要: 人間の一部の読解力を越えたアルゴリズムBERTにより、これまでは人間にしか出来なかった提案活動の質も、AIがサポートできる時代に突入しました。Salesforce、Boxと連携し、提案活動のナレッジをテキストデータから理解。営業の生産性を向上させるAsalesの活用事例をご紹介します。     16:05〜16:35   Q&Aセッション & クロージング   ※プログラム内容は予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。   【対象】   テクノロジーでDXを推進している方 営業企画・経営企画部門の方 営業の働き方改革を推進部門の方     【定員】   40名 ※同業他社様はお断りさせていただく場合がございますのであらかじめご了承ください。               ※ストックマークは、Salesforce AppExchange パートナーです         セミナーに申込む!       【イベント概要】名   称:Salesforce®︎ × Box × Asales AIと実現する営業のナレッジ活用セミナー 主   催:ストックマーク株式会社日   時:2020年1月21日(火) 14:00~17:00 (開場 13:30)予定場   所:グローバルビジネスハブ東京(大手町駅直結)                      (東京都千代田区大手町1丁目9-2 大手町フィナンシャルシティグランキューブ3F)アクセス :地下鉄5路線 大手町駅に直結参 加 費:無料(事前登録制)申   込:専用申込みフォームからお申し込みください。    
2019年 10月 09日

【イベントレポート】Data Science Fes 2019がスタート!

〜今こそデータ・ドリブンの先駆者へ〜 日本経済新聞社主催による「データ」をテーマにした「Data Science Fes 2019 」がスタートしました。11月下旬までの長期イベントで、初日の9/30「オープニングフォーラム」が一橋講堂で開催されました。 AIやIoTなど社会の「デジタルトランスフォーメーション(DX)」化が進み、「データ」はその重要資源として、“新しい価値を創る”活用力を担う時代を迎えています。しかし、日本企業では経営・マネジメント層のリテラシーや人材の不足が顕著で、「データ・ドリブン経営」実現の大きな課題となってると言われています。 Data Science Fes 2019は、「データで社会を変える=データサイエンス」を起点に、産・官・学の変革に意欲的なステークホルダーが一堂に集まり、日本全体でデータ・ドリブンを加速させるために共に考え、共創を目指すプロジェクトです。11/11の「ビジネスデベロップメントフォーラム」を前にした、 「オープニングフォーラム」では、定員の3倍以上のお申し込みがあり期待の高さが伺えました。 ストックマークはプレセッションに参加しました。「スタートアップ×学生セッション AI・データ時代をどう生きるか?」をテーマに、データを軸にこれからの世の中がどう変わってゆくか、その中で変革に意欲的な若者たちに求められる資質や経験を、スタートアップ企業から学生、若手ビジネスパーソンに伝えるセッションです。ストックマーク は代表の林が、日本データサイエンス研究所 CDSO(Chief Data Science Officer)の大杉慎平氏でとパネルディスカッションに登壇、竹川隆司氏(zero to one 代表取締役CEO)のコーディネートのもと進めました。 各氏のこれまでの歩み、大学時代に学んだこと、就職時に考えていたこと、そこから起業・スタートアップに至るまでなど、普段あまり聞くことがない話を聞くことができました。 学生さんの生の声を聞こうと、質問にお答えする機会もありました。 AI時代をどう生きるか、人とAIはどう共存すべきか、そんな未来に求められる人材とは、など興味深い質問が飛び交いました。 大杉氏、林ともにキーワードは、AI時代はスピーディに物事、ビジネス、社会が変化するので、変化を恐れないこと、自分で解釈、咀嚼し自分の中で答えを出すこと、時代に応じて自分をアップグレードできるかその気概が大事ということでした。 AIなどのテクノロジーにより時代の変化が目まぐるしくなっている今、重要なことは、人間のメンタリティのようです。 ストックマーク林は、変化を恐れないこと、「自分が持っているボーダー」を外して一歩外へ踏み出してみること、大抵のことはなんとかなるという少しの楽観を持ったタフさ、そして何より「目の前にいる人を幸せにする」ことを考えることが大切と話しました。 目の前の1人(個人)でも、目の前の数人(チーム単位)でも、目の前の数十人(より大きな組織単位)でも、その人の得意な目線で、目の前にいる人を幸せにしようと考えてみようと加えました。 組織としてのストックマークは、目の前のクライアント企業がより強くしなやかな組織になるようテクノロジーをもって寄り添い、企業の進化や変革をその隣で支援する企業であり続けたいと考え、社員一同がお客様の方を向いている組織であることを実践し続けたいと思います。
2019年 10月 03日

【イベントレポート】CDOはじめDXキーパーソンが集結! 日経BP総研 イノベーションICTラボ「日経イノベーターズ会議 」登壇

日経 xTECHが運営する「ITイノベーターズ」は、強い会社の変革者100名を「エグゼクティブメンバー」として組織化し、有識者を交えてデジタル経営革新のあり方について議論・情報発信する「変革に本気で挑むリーダー」のための活動です。9/25ホテル雅叙園東京で、変革の当事者たちが本音を語る「ITイノベーターズ会議」が開催されました。 今回は「データ活用の本質、データ流通の未来」をテーマに、企業がデータ活用で成果を生み出すために不可欠なこと、データ活用の成功・失敗パターン、データ流通時代に対する備えなどについて議論がなされました。 エグゼクティブメンバーの講演では、「データサイエンティスト・オブ・ザ・イヤー」受賞者のデジタルガレージ渋谷 直正チーフデータオフィサーとITイノベーターズ幹事会員であるヤフーの佐々木潔執行役員チーフデータオフィサーが登壇しました。 また、日経BP総研イノベーションICTラボ 所長の戸川 尚樹氏をモデレーターに、 エグゼクティブメンバーによるディスカッションも行われ、「データ活用の本質とデータ流通の未来に」ついて、ビジネスの最先端で起きていることとして各社の状況と共に語られました。 ストックマークはスタートアップではありますが、今回のイベントテーマのデータ活用の本質について、今まで解析されてこなかったけれども実は重要で有用なのがテキストデータであること、データの解析方法、ビジネスにおける活用方法について、更にそれはDXを進める上でいかに意味をなすかについて、お話いたしました。
2019年 10月 03日

【イベントレポート】「Salesforce World Tour Tokyo 2019」に参加しました

〜顧客に向き合いイノベーションを創出する〜 9/25、9/26の2日間、国内最大規模のクラウドイベント「Salesforce World Tour Tokyo」が開催されました。「Salesforce World Tour」は、毎年世界6カ国12都市で行われるSalesforce主催のグローバルイベントで、「World Tour Tokyo」では、基調講演やセッション、ネットワーキングなど 140以上のプログラムを通じて、DX(デジタル・トランスフォーメーション)を実現した企業や個人の成功事例が紹介されました。 Einstein Voice、Customer 360をはじめとした最新のイノベーション、新しいカタチで顧客とつながるためのソリューションを体感できたり、TrailblazersとつながるSalesforceを活用しながら、ビジネスを成長させるためのビジョン、最新動向、取り組み、カスタマーサクセスの方法などを、ユーザ事例や80を超えるSalesforceパートナーから学ぶことができるコーナーなどがありました。 Trailhead Zoneは、Salesforce のテクノロジーを体験できるエリアで、エキスパートによるセッションをはじめ、無料オンライン学習サービス Trailhead の体験やSalesforceコミュニティメンバーによるワークショップ、課題にチャレンジするミニハックなどがありました。 ストックマークもブースを出展し、日本語の自然言語処理解析を活用した、より顧客に向き合うための営業変革サービス「Asales」について、詳細資料やデモを展示しました。Salesforceをご利用の多くの方にご関心いただきました。 Trailhead Zoneのセッションでは、Salesforceの方々と、ストックマークAsalesのプロダクトオーナー原部が登壇しました。「絶対使いたくなる AppExchange アプリとそのアーキテクチャ」として、Salesforce のユーザ向けアプリケーションを販売し SaaS ビジネスを成長させたい方向けに、AppExchangeパートナーの成功事例として、ストックマーク、Asalesについてご紹介いただきました。 SalesforceのCustomer 360は、シームレスに「つながる」顧客体験を生み出すもので、Salesforceは「顧客は自分のことを知らない企業とやりとりをしている場合にも、他での喜ばしい体験から期待を膨らませていて、統一された顧客のビューこそが、そうした体験に対する究極的な価値の提供になる。」と説明しています。 ストックマークは「顧客起点としたデータドリブン経営」を提唱していて、AppExchangeパートナーとして相性がとても良いようです。 株式会社セールスフォース・ドットコム、AppExchange アライアンス部 テクニカルエバンジェリスト川畑 隆博氏と、アライアンス本部 パートナー営業推進部の高橋 憲太朗氏が「AppExchangeパートナーが成功する6つのこと」として秘訣を伝授したり、Asalesを起点としたAppExchangeで実現する世界について、デモと共にご紹介くださいました。 Asalesは、Salesforceに蓄積された定性・テキストデータを解析し、既存営業活動の高度化と顧客インサイトの社内還流をサポートするサービスです。さらにカスタマードリブン可能な組織に変化することを支援いたします。セッションでは、App Exchange 開発のメリット・デメリットや、App Exchange 拡販のメリット・デメリットなど、さらにSIとSaaSプロダクト開発の違いと面白さなど原部のSIerの経験を踏まえた話など、深掘りしてお話いたしました。 ブース近くでは、さらにAsalesを詳しく知っていただくためのセッションも開催しました。 タイトル:「日報は売上拡大の源泉!AI×カスタマードリブンな営業改革!」 カスタマードリブンな企業活動が高まる中、顧客課題やニーズを発掘し、解決策をデザインできる営業活動が求められています。Salesforceに蓄積した定性データの利活用をAIで促進させるAsalesを、期待される効果と共にご紹介しました。
2019年 10月 02日

【イベントレポート】ストックマーク、LINE、DeNAのAIプロダクトショーケース──AIを実装したプロダクトの技術大公開

8月27日に開催された「AIプロダクトショーケース-AIを実装したプロダクトの技術大公開-」。自然言語処理(NLP)や画像認識といったテクノロジー領域で、AIプロダクトの開発に携わるストックマーク、LINE、DeNAの3社が登壇。プロダクトの概要や裏にある技術、開発アーキテクチャ、最近のトレンドなどについて紹介しました! [button url="https://techplay.jp/column/754" text="記事を読む!"]
2019年 8月 04日

【登壇情報】AIプロダクトショーケース – AIを実装したプロダクトの技術大公開(8月27日)

ディー・エヌ・エー、LINE、ストックマーク、3社によるAI技術イベントにて、CTO 有馬が登壇します! 本イベントは、AIを実装したプロダクトの中でも注目度の高いプロダクトにフォーカスし、そのプロダクトを構成する技術を深掘りしていくイベントです。画像解析、自然言語処理、音声認識、受給予測など様々な技術を用いたプロダクトの開発者を招き、最新のAIプロダクトに迫ります。       【登壇情報】 ストックマーク株式会社 CTO  有馬 幸介   [講演タイトル]3億次元に及ぶ先端的言語モデルが産み出す、システムアーキテクチャへの破壊的要求 [プロフィール] 東京大学大学院情報理工学系研究科修士課程卒業(2010年) 大学・大学院時代は機械学習を用いたテキストデータ解析及び分散環境における行列演算アルゴリズムの研究に従事。大学院修了後、新日鉄住金ソリューションズに入社。2000人月規模の会計業務システム開発案件等にてチームリーダーを担当し、社長賞に選出される。2016年にストックマーク株式会社を共同創業。 ☆イベント詳細☆ 名称:「AIプロダクトショーケース - AIを実装したプロダクトの技術大公開」日時: 2019年8月27日(火)19:00〜22:00会場:TECH PLAY SHIBUYA (東京都渋谷区宇田川町20-17 NMF渋谷公園通りビル 8F)参加費:無料 [button url="https://techplay.jp/event/741962" text="イベントに参加する!"]      

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