リモートワークの急速な拡大に伴い、企業は「ニューノーマル」時代を見据えてどのように取り組むべきでしょうか。
コロナパンデミックをトリガーにテクノロジーを活用した営業のデジタルトランスフォーメーションが急激に進み始めました。
これまでの「顧客に訪問する」という対面が主流の営業スタイルから今後はオンライン営業を活用したリモート環境での活動を迫られています。
リモートワーク時代の営業現場では、ナレッジの共有を促進し、営業一人ひとりの生産性とスキルの向上、また組織全体の提案力の向上を実現することが重要です。
本セミナーでは、AI（自然言語処理）によるテキストデータ解析を活用した提案活動の効率化、営業の生産性を向上させる手法について、お話いたします。
セッション
原部 智哉
ストックマーク株式会社
Asales プロダクト・オーナー
【プロフィール】
基幹システムのSEから、企業が抱える悩みを解決するため、スタートアップの世界へ。 ストックマークではAnewsの初期開発、CS・営業を経て、AsalesのProduct Ownerを担当。
【セッション概要】
ストックマークの自然言語処理のテクノロジーを活用し提案書・企画書作成業務の負荷を軽減、ナレッジシェアによるセールスの生産性向上を実現するAsalesと、今回新たに実現したクラウド・コンテンツ・マネジメントプラットフォームであるboxとの連携により、リモート環境下で多様化する顧客ニーズに応えるため、組織ナレッジを集約しセールス一人ひとりの提案力を強化する仕組みをご紹介します。
※プログラム内容は予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
イベント概要
日 時：2020年7月2日(木)17:00-17:45
場 所：オンライン（Zoom）PC、スマートフォンから視聴可能です！
参 加 費：無料(事前登録制)
主 催：ストックマーク株式会社