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研究開発起点の事業開発-価値づくりを意識した情報の捉え方

研究開発起点の事業開発 ー 価値づくりを意識した情報の捉え方

セミナー概要

”ものづくり”から”価値づくり”への転換の重要性が提唱され、新たな顧客価値の創出に焦点が集まる中、変化の波は研究開発部門の役割にも影響を及ぼしつつあります。これまでの日本の製造業では優れた技術力を駆使した研究開発を軸にした「ものづくり」によって発展してきましたが、顧客ニーズの多様化により、顧客が価値を実感できる「価値づくり」を実現できず、国際的な競争力の維持ができないという苦境に陥っています。

一方で製造業における差別化要因が技術力であることも事実であり、これまでの日本の”イノベーション”の歴史を振り返っても、自社の保有するコア技術を軸にした新規事業が顧客価値の源泉となっています。そういった背景の中、現在の研究開発部門の課題として挙げられるのが、製品開発を技術シーズに依存していることです。

技術シーズの開発には時間とコストを要し、自社が保有する技術を中心に製品開発を捉えてしまうため、市場動向を踏まえた研究開発という視点が不足してしまいます。”価値づくり”を成し遂げるには、事業や製品といった技術の転用先を想定した上で研究開発活動を行うことが重要であり、応用研究への注目や中央研究所の廃止などもこの動きの一環であると考えられます。

今回のセミナーでは技術シーズを軸にしながらも、社会環境や顧客行動の変化やスタートアップ動向などの技術以外の情報を活用し、どのように事業や製品へ活かしていくべきなのか、国内外約30,000メディアのビジネスニュースをAIによって届ける「Anews」の活用について、実際のユーザーの事例を踏まえて解説いたします。

このような方におすすめ

・社会環境や顧客行動の変化を追い、製品化へ繋げるための研究開発業務に携わる方
・自社に強みがある技術領域から事業創出を検討している研究開発部門や新規事業部門の方
・AIを活用した情報収集がどのように研究開発に活かせるかご興味の方

登壇者

原部 智哉

ストックマーク株式会社

Anews プロダクト・オーナー

新日鉄住金ソリューションズ(現 日鉄ソリューションズ)では、平均1500人月規模の基幹システム開発案件を、システムコンサルタントとして要件整理からリリースまで一貫して行い、クライアントを業務改善に導く。当社ではAnews開発から、CSまで幅広い分野を経たジェネラリストで、Anewsのプロダクトオーナーとして事業拡大に尽力。

開催概要

日   時:2021年7月21日(水) 12:00-13:00
場   所:オンライン(Zoom)
参 加 費:無料 (事前登録制)
主   催:ストックマーク株式会社

※競合企業様などのご参加をお断りする場合がございます。予めご了承くださいませ。