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【アーカイブ配信】研究開発起点の事業開発 – 用途開発を加速させる情報活用術

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セミナー概要

本セミナーは6月23日に開催いたしました「研究開発起点の事業開発 – 用途開発を加速させる情報活用術」のアーカイブ配信となります。

技術革新と顧客ニーズの多様化やモジュール化・コモディティ化により、製品ライフサイクルは短期化の一途を辿っています。モノづくりから価値づくりへ、これまで製造業における価値の源泉となっていた研究開発においてもその影響は強く、これまで以上に製品化や事業化への貢献が求められるようになっています。

一方で、技術シーズを中心とした事業開発は中長期に渡ることが多く、変化の激しい複雑な社会環境の中で、将来性のある市場の見極めや顧客ニーズをうまく捉えた上で、競合他社との差異化要素を生み出すことのできる研究テーマを決める必要があり、刻一刻と変化する現在の環境においては、困難を極めます。

どのように社会環境や市場動向を踏まえて顧客ニーズを考えるべきなのか。顧客ニーズと技術シーズを組み合わせて、どのように事業アイデアを創出していけばよいのか。今回のセミナーでは、国内外約35,000サイトの情報をAIで分析し、情報収集と活用の生産性を高める「Anews」と「Astrategy」によって、技術シーズを軸にしながらも、社会環境や市場動向を適切に把握し、価値づくりを意識した事業開発を行うための情報活用術を解説いたします。

技術シーズと顧客ニーズを組み合わせて、技術起点の事業開発を実現されたい方は、是非ご参加くださいませ。

このような方におすすめ

・技術シーズと顧客ニーズを組み合わせ、事業開発に繋げたい方
・自社に強みがある技術領域から用途展開先を検討されている方
・AIを活用した情報収集と活用がどのように研究開発に活かせるかご興味の方

登壇者

宮成 勇輔

ストックマーク株式会社

PR/Marketing coordinator

2015年に広告代理店に新卒入社。大手企業の営業担当として、デジタルマーケティング全般の戦略策定・実行推進に従事。その後、国内大手家電メーカーのグループ会社にて新規事業企画を推進。0→1の新規事業の発案と既存サービスの新たな収益モデルの構築を担う。2019年9月にストックマーク株式会社に入社。現在は事業拡大に向けたPR及びマーケティング活動全般を担当。

開催概要

日   時:常時(アーカイブ配信)
場   所:オンライン(YouTube)
参 加 費:無料 (事前登録制)
主   催:ストックマーク株式会社

※競合企業などのご参加をお断りする場合がございます。予めご了承くださいませ。