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顧客価値を生む4つのステップ、R&D目線の研究開発テーマ発想法

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セミナー概要

製造業では、企業の成長と発展を目的に新規事業や新製品開発の重要性が増しています。R&D部門や新規事業開発部門でも、以前と比べ「顧客に選ばれる製品作りを」「事業につながる研究開発を」といった言葉が飛び交う機会も増えてきたのではないのでしょうか。

しかし一方で、研究の起点となる研究開発テーマを決めるにあたり、従来通りの特許や論文から導いた技術的優位性・新規性を重視したアイデアでは、研究が進んだとしても新しい市場や価値を持つ製品創出にはつながらず、結果として事業に貢献する研究成果につながらないというお悩みを多く頂いております。
このような状況から抜け出すための第一歩として「研究開発テーマ決定時に、技術と市場の両方の観点を持つ」ことが重要です。

本セミナーでは、R&D目線で顧客価値を生む研究開発テーマの発想のコツをお伝え致します。国内外35,000サイトから業務に直結する情報を収集するAnews、また市場を構造的に捉えビジネスチャンスを見出すAstrategyを活用した効率的な情報収集についてもご紹介いたします。

このような方におすすめ

・新規事業開発ミッションにおける研究テーマ創出に課題を感じている担当者様
・新規事業を模索している技術・研究領域の責任者・担当者様
・情報収集・情報活用の効率化にご興味をお持ちの担当者様

登壇者

真嶋 博巳

ストックマーク株式会社

Marketing Unit Leader

大学卒業後、2010年 日鉄ソリューションズ入社。同社では官公庁向けの大規模業務システム/ネットワークシステム等の提案活動においてセールスに従事。システム開発の上流工程から下流工程までを、エンジニアと2人3脚で対応する経験を積む。 2017年にストックマーク入社後、Anews/Asalesの営業担当やプロダクトマネージャーを歴任。現在は、マーケティングやインサイドセールスの管掌、営業企画を兼務。

開催概要

日   時:2022年9月29日(木) 16:00-16:45
場   所:オンライン(Zoom)
参 加 費:無料 (事前登録制)
主   催:ストックマーク株式会社

※競合企業などのご参加をお断りする場合がございます。予めご了承くださいませ。