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R&D部門向け 海外の研究開発事例を自組織で活かす方法

R&D部門向け 海外の研究開発事例を自組織で活かす方法_01

セミナー概要

昨今の日本企業では「新しい製品を生み出すことが難しくなってきた」
「新規事業がうまくスケールしていかない」という声を聞くことが大変多い状態です。
実際に世界の特許取得件数を一例にとってみても、日本企業および研究機関の割合は、2000年では30%以上のシェアであったものが今や10%まで低下しています。

その一方で、米国や中国における同数字は日本を追い抜き着実に成長しており、高い生産性を誇っている状況にあります。

日本における事例だけではなく、米国や中国などの海外事例を継続的に取得し、業務に活かすことが出来ていますか?

今回のセミナーでは、実際の海外における新規事業事例をご紹介しながら、そのような情報の活用方法について皆様にご紹介いたします。

新規事業・製品の創出に対して課題感をお持ちの方はぜひご参加ください。

このような方におすすめ

・国内に留まらず、海外の新規事業トレンドを追っていきたい方
・自社で研究している技術の海外での製品化事例を知りたい方
・競合企業の動きをグローバルでベンチマークしたい方

登壇者

田中 和生

ストックマーク株式会社

執行役員

信州大学経営大学院に在籍しながら起業し、宇宙開発の裾野を広げる事業を推進。卒業後、株式会社日本能率協会コンサルティングにて、自動車、素材・化学、総合電機などの製造業を中心に、中期経営計画の策定および新規事業創造に10年間従事。その後、VALUENEX株式会社にて、事業開発責任者として他社とのコラボレーションによる同社の新規事業開拓、コンサルタントとして新規事業立案や開発テーマ策定、日経BP等への記事提供や各種講演によるマーケティング活動を幅広く推進。2020年、ストックマークの自然言語処理技術の高さに魅了され、Astrategyのセールス担当として入社し、プロダクトマーケティング、プロダクトオーナーを歴任し現在に至る。

開催概要

日   時:2023年1月12日(木) 16:00-16:45
場   所:オンライン(Zoom)
参 加 費:無料 (事前登録制)

※競合企業様などのご参加をお断りする場合がございます。予めご了承くださいませ。