セミナー概要
人口減少で国内消費が落ち込むことが明確な中、多くの企業が次世代を支える新たな事業の柱の探索活動に力を強めています。
新製品開発や研究開発に関わっている方にとっても
次の柱となる事業を育てることが組織の重要目標として置かれる一方で
すでに豊富な製品やソリューションが溢れた現代では
「利益になる製品・事業のアイデアをどのように生み出すか？」は以前と比べとても難易度の高いテーマであり
これまでのやり方を超えた新たな発想力を発揮することが求められています。
そのような新しいアイデア発想を積極的に行うためには
いかに早く、幅広く「顧客」「市場」「技術」に関する情報を把握できているかが重要であり
情報が内向きに閉じた組織ではなく、個々人の視線が市場や社会へ向いていることが大きな競争力となっています。
今回のウェビナーでは、自社の新たな売上獲得になりえるアイデアを生み出すにあたり「日頃からどのような情報を集めていくべきなのか？」「他社はどのような情報を集めているのか？」について例をお伝えしながらご説明いたします。
また、国内外35,000サイトからAIが業務のアイデアに繋がる情報をお届けするAnewsを活用した効率的な情報収集についてもご紹介させていただきます。どうぞお気軽にご参加ください。
※本セミナーにお申込みされた方全員に、後日アーカイブ動画＆資料をお送りいたします。
「当日参加できるかわからない…」という方もぜひお気軽にお申込みください！
このような方におすすめ
・企業の製品開発・研究開発または新規事業部門で働かれている方
・新製品や新規事業を生み出すことをミッションとしてお持ちの方
・外部情報を取り入れることでアイデア溢れる組織を目指していきたい方
登壇者
宮成 勇輔
ストックマーク株式会社
PR/Marketing coordinator
2015年に広告代理店に新卒入社。大手企業の営業担当として、デジタルマーケティング全般の戦略策定・実行推進に従事。その後、国内大手家電メーカーのグループ会社にて新規事業企画を推進。0→1の新規事業の発案と既存サービスの新たな収益モデルの構築を担う。2019年9月にストックマーク株式会社に入社。現在は事業拡大に向けたPR及びマーケティング活動全般を担当。
開催概要
日 時：2023年3月7日(火) 16:00-16:45
場 所：オンライン（Zoom）
参 加 費：無料 (事前登録制)
主 催：ストックマーク株式会社
※競合企業などのご参加をお断りする場合がございます。予めご了承くださいませ。