お役立ち資料一覧へ お問い合わせ
MENU CLOSE

終了したイベント

組織の「研究開発力」を高める 技術起点の情報の活かし方

組織の「研究開発力」を高める技術起点の情報の活かし方

セミナー概要

・コア技術を起点にした『革新的な新製品の創出』
・センシングのような複数の市場に展開される『技術領域の広がり』
・カーボンニュートラルや電気自動車に備えた『新技術への挑戦』

社会環境の変化と加速度的に進化を続ける技術動向の中で、上記のようなアジェンダに対応するために、技術力の向上に向けた組織の「研究開発力」の強化、先手を打ったスピーディーな技術開発、市場や顧客に目を向けた「研究開発テーマの創出」の実現には多くの製造業企業様が苦心されていることでしょう。

このような背景の中、技術課題の解決に向けて”情報”に目を向ける必要性を感じられている方も多いですが、日々の業務をこなすことに精一杯で情報収集の時間は後回しになりがちです。本セミナーでは、これらの課題を解決するための「技術起点」で研究開発組織の中での情報の活かし方をご紹介いたします。

また、技術情報や論文、特許がワンストップで届くAnewsの活用によって、どのように”組織の情報収集課題”を解決し、組織の「研究開発力」を高めることができるのかをご紹介させていただきます。ご興味の方は、ぜひご参加くださいませ。

このような方におすすめ

・製造業で研究開発や製品開発をご担当されている方
・技術課題を解決するための情報収集にご興味がある方
・組織の研究開発力を高める「情報の活かし方」にご興味がある方

登壇者

宮成 勇輔

ストックマーク株式会社

PR/Marketing coordinator

2015年に広告代理店に新卒入社。大手企業の営業担当として、デジタルマーケティング全般の戦略策定・実行推進に従事。その後、国内大手家電メーカーのグループ会社にて新規事業企画を推進。0→1の新規事業の発案と既存サービスの新たな収益モデルの構築を担う。2019年9月にストックマーク株式会社に入社。現在は事業拡大に向けたPR及びマーケティング活動全般を担当。

開催概要

日   時:2023年7月27日(木) 16:00-16:45
場   所:オンライン(Zoom)
参 加 費:無料 (事前登録制)
主   催:ストックマーク株式会社

※競合企業などのご参加をお断りする場合がございます。予めご了承くださいませ。