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利益を生む研究開発テーマ運用術とは?- ゲームチェンジテーマを生み出すR&Dパイプラインマネジメント

ゲームチェンジテーマを生み出すR&Dパイプラインマネジメント

セミナー概要

研究開発テーマ創出に向けて、自社技術の棚卸しや市場ニーズの探索を始めとした活動を数年間進めているのにも関わらず、自身も組織も思うように利益の出る開発テーマを生み出せない・・・とお悩みはありませんか?

一口に研究開発テーマ創出といっても、多くの市場が成熟化し新分野の開拓が求められる昨今では、潜在ニーズ発見の難易度も高い上に、研究開発テーマの評価、絞り込みなどにも考慮すべき点が多く、なかなか成果を生み出せず苦戦されている企業様も多いのではないでしょうか。

より効果的に、そして継続的に研究開発テーマを生み出すためには、効果的な研究開発テーマ創出のための一連のフローを理解し、自社の活動においてどこにボトルネックが存在しているか把握することが重要です。

今回のウェビナーでは、R&Dコンサルティング会社・株式会社如水の代表取締役である中村大介氏をゲストにお招きします。最少の投資で最大の効果を上げる研究開発の仕組みづくりが強みの同氏に、効果的な研究開発テーマ運用を実現する独自の「R&Dテーマのパイプライン・マネジメント」についてお伺いするとともに、テーマ創出活動において、陥りがちな問題例とそれに対する助言も頂きます。

質疑応答の時間もございますので、今年こそ利益の出る研究開発テーマを創出したいとお考えの方はぜひご参加ください。

このような方におすすめ

・製造業にて研究開発や製品開発に関わる方
・新製品開発に向けて数年取り組んでいるもののなかなか成果が出ず悩まれている方
・今より効果的なR&Dテーママネジメントの仕組みを学びたいとお考えの役職者の方

登壇者

中村 大介氏

株式会社如水

代表・弁理士

最少の投資で最大の効果を上げる研究開発の仕組みづくりを支援する高収益技術経営のコンサルタント。
弁理士でありながら弁理士の独占業務に甘んじず、知財を生かした高収益技術経営で経営者を支援する数少ない専門家。
成熟ものづくり企業の新商品・新事業創出法「キラー技術開発法」で数十社のクライアントを支援し実績を上げている。 中には、ほとんど手間がかけずに、粗利90%以上の事業と優良な知財を両立させるクライアントも輩出するなど、効果的なR&Dを実現するノウハウには定評がある。

開催概要

日   時:2024年3月18日(月) 16:00-17:00
場   所:オンライン(Zoom)
参 加 費:無料 (事前登録制)
主   催:ストックマーク株式会社

※競合企業などのご参加をお断りする場合がございます。予めご了承くださいませ。