
セミナー概要
研究開発の現場で、こんな壁にぶつかったことはありませんか?
「次の開発アイデアが浮かばない」
「製品化につながる筋の良いテーマが見つからない」
良いテーマは、特別なひらめきだけでは生まれません。
日々の情報をどう捉えるか——その積み重ねが、次の一手を導きます。
再現性のある発想法を取り入れることで、アイデアの精度とスピードは確実に高まります。
本セミナーでは、研究開発の現場における“発想の壁”を突破するヒントと情報の掴み方をご紹介し、研究者の視点で新規アイデアを生み出すためのコツをお伝えします。
さらに、ニュース・論文・特許を横断して活用できるAIツール「Anews」を使い、研究者の視野を広げ、“シーズとニーズ”をどう繋げていくかについてもご紹介します。
企画に詰まったときこそ、発想法をアップデートするチャンス。
新しい視点を得たい方は、ぜひご参加ください。
このような方におすすめ
・製品化・事業化につながる研究テーマを立てたい方
・アイデアが浮かばず、企画段階で立ち止まってしまう方
・研究開発の立場から新しい提案や構想を求められている方
・発想力・着想力を鍛えたい研究職・技術企画職の方
登壇者

宮成 勇輔
ストックマーク株式会社
マーケティング / インサイドセールスマネージャー
2015年に広告代理店に新卒入社。大手企業の営業担当として、デジタルマーケティング全般の戦略策定・実行推進に従事。その後、国内大手家電メーカーのグループ会社にて新規事業企画を推進。0→1の新規事業の発案と既存サービスの新たな収益モデルの構築を担う。2019年9月にストックマーク株式会社に入社。現在は事業拡大に向けたマーケティング活動全般を担当。
開催概要
日 時:2025年5月8日(木) 16:00-16:45
場 所:オンライン(Zoom)
参 加 費:無料 (事前登録制)
※競合企業様などのご参加をお断りする場合がございます。予めご了承くださいませ。
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お申込み後に視聴用URL発行のメールが送信されます。もし、メールが届かない場合は、「marketing@stockmark.co.jp」にご連絡をお願いいたします。