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Research & Development ストックマークの研究開発について

Mission

ドキュメントの構造化と意味理解による基礎研究、およびそれらを応用したセマンティックサーチを中心とした言語処理応用技術の研究開発とビジネスへの適用により、NLPのリーディングカンパニーになる

Style

Half Research, Half Engineering

研究は手段であって目的ではない。

R&Dチームの目的は、より良いサービスを提供し、お客様に満足してもらうことです。

「Half Research, Half Engineering」を体現するストックマークのリサーチャーは、自然言語処理に関する研究成果を上げることはもちろん、研究成果を自らサービスに適用するエンジニアリングにも注力します。

プロダクトチームとともに、ストックマークの提供するAseriesをより良いものにするために、プロダクトチームからのニーズに応えるだけでなく、自らの研究成果であるシーズを積極的に発信、提案しています。

News R&D関連ニュース

Theme

研究テーマ

「説明能力の高いAI」を目指して

従来の情報検索はキーワードやベクトルの類似度によるものが主流でした。しかし、これらの方法では「なぜ推薦されたのか?」を説明する能力に欠けたものになりがちです。企業における意思決定や気づきを与えるためにはエビデンスとして不十分なものでした。

そこで我々が目指しているものは「説明能力の高いAI」です。

従来の単語レベルの固有表現抽出に加え、「Who」「What」「Why」などの説明能力の高いフレーズや単語の理解をユーザに提供すること。さらに、従来の「検索」からもう一歩踏み込んだ関連情報との関連性の説明までを含めた「探索」の実現を目指しています。

そのために3つの大きな領域にフォーカスして研究を行っています。

  1. ドキュメントの構造化

    ドキュメントを意味レベルまで理解できるように構造化し、そこからいかに企業にとって有益な「知識」を効率よく獲得するかの研究を行っています。

  2. 意味理解

    単語レベル、フレーズレベル、文レベルでそれらが何を表すかの意味の理解と、異なる表現を一つにまとめる正規化の研究を行っています。

  3. 応用技術研究

    ドキュメントの構造化と意味理解によって得られた知識をもとにした応用技術の研究。 具体的には情報検索、推薦、要約、推論、質問応答などの言語情報とユーザを結びつけるサービスの核になる技術の研究を行っています。

Publications 成果

書籍 |オーム社

BERTによる自然言語処理入門 Transformersを使った実践プログラミング

近江 崇宏、金田 健太郎、森長 誠、江間見 亜利

Member メンバー

  • Takahiro Omi

    近江 崇宏

    R&D Manager

    ストックマーク株式会社にて自然言語処理の研究開発に従事。 2012年に京都大学大学院理学研究科博士課程修了(理学博士)。その後は、2020年まで東京大学生産技術研究所(最終職位:特任准教授)にて時系列解析を中心とする統計学・機械学習の研究に従事。2020年4月より現職。主な著書として「点過程の時系列分析」(共立出版)がある。

  • Kenichiro Kobayashi

    小林 賢一郎

    R&D Manager

    東芝およびソニーの研究所において自然言語処理、人工知能、ロボット(AIBO、QRIO)、データ解析の研究やCE機器の研究開発に従事。2007 年よりソニーの主任研究員に就任。電子情報産業協会委員などを歴任。2015年、クーロン株式会社のフェロー。2016年よりTIS株式会社シニアエキスパートのほか複数のベンチャー企業のアドバイザーを務める。同年、GAtechnologiesに顧問としてジョイン、2017年よりAI戦略室室長に。同年、三菱鉛筆の顧問に就任。2021年4月にストックマークに入社。

  • Makoto Morinaga

    森長 誠

    Senior Researcher

    ストックマーク株式会社にて自然言語処理の研究開発に従事。 2010年に北海道大学大学院情報科学研究科修士課程修了。修士(情報科学)。その後は、2018年まで日鉄ソリューションズにて官公庁向けのインフラ及びミドルウェア構築案件を担当。2019年1月より現職。現職では、Deep Learning技術を中心にアルゴリズムの検証・実装・モデル化を担当。

  • Ali Emami

    江間見 亜利

    Researcher

    ストックマーク株式会社にて自然言語処理の研究開発に従事。 2018年に東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。博士(工学)。その後は、Yahoo! JAPANグループのシナジーマーケティング株式会社に入社して、人工知能を中心とする研究に従事。2020年4月より現職。

  • Ali Cevahir

    ジェヴァヒル アリ

    Researcher

    ストックマーク株式会社にて機械学習リサーチャー。2010年に東京工業大学数理計算科学研究科博士課程を卒業後楽天技術研究所に入社し、主にHPC、情報処理、機械学習、ディープラーニング等に関連する研究・開発を行った。2021年7月より現職。

  • Wataru Hirota

    広田 航

    Researcher

    ストックマーク株式会社にて自然言語処理の研究開発に従事。2020年大阪大学情報科学研究科修了、修士 (情報科学)。その後米国に渡り、Megagon Labs で会話エンジンと Entity Matching に関する研究に従事。2021年9月より現職。

Recruit 採用について

"言葉のAI"ですべての日本企業を進化させたい。
数字だけでなく「テキストデータ」から導き出される意思決定は、
人類をより創造的にしていくと私たちは確信しています。
そんな進化のドラマを一緒につくりましょう。

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