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【レポート】CNET Japan Live 2020で登壇 -新規事業開発を進化させる4つの視点とは!?

2月18日から2日間に渡って開催されたCNET Japan Live 2020。
今年のテーマは、「企業成長に欠かせないイノベーションの起こし方」。三井不動産、ANA、三菱電機が各社の取り組みを公開したり、イノベーションを起こすために、社内の営業や技術、マーケティング、企画、経営管理など、さまざまな組織ごとの課題を解消するための組織づくりや人材の確保などについて考える場でした。ストックマークはイノベーションや新規事業を起こすために必要な視点として、AIこそ活用すべきとして、その手法について解説しました。

登壇した岩本は、昨年、ストックマークの組織づくりや文化醸成を担うCCO(Chief Culture Officer)としてストックマークにジョインしました。 現在、(株)リクルートに在籍し、これまで、新規事業立ち上げチームのトップを務めたり、スタートアップ支援の場の責任者として1000社を超えるスタートアップを見てきました。

本セミナーでは、CCO 岩本が、これまでの経験と知見を交え、ストックマークが取り組むAIによる大企業のイノベーション支援について、また新規事業開発の進め方とそのために必要な視点としてAIの重要性について話しました。

ストックマークCOO 岩本 亜弓
新規事業開発を進化させる4つの視点~鳥の目・魚の目・虫の目、そしてAIの目~

新規事業の開発は、いかにビジネスを見立て、仕立て、組織を動かすかというシンプルなプロセスです。しかし、見立てるために必要な情報はテクノロジーの発展とともに、もはや人間の処理能力を超えた膨大な量となり、加えて時代は変化が速く不確実要素が多くなり、見立てる、仕立てるの「答え」がはっきりとは見えなくなっています。
このような状況下では「絶対的に正しい答え」を追い求めるのではなく、いかに「筋の良い仮説」をスピーディに立て実行に移し、検証していくかが重要です。そのためには、「人間が一人で正解を求める」のではなく、組織やチームの知の結合とテクノロジーの活用がなされるべきです。

物事の状況を判断する際に用いられる能力として使われる、鳥の目・魚の目・虫の目、これらをAIで拡張することでより素早く深い洞察を手に入れることで、事業開発のクリエイティビティに集中することができるでしょう。 重要なことは数字ではない言葉や文章を大切にすることです。お客様の声、企業間の商談、世の中のニュース、レポート、これらは全て数字では表せない非構造化データと呼ばれるものです。

私たちは言葉のAI(自然言語処理技術)を通じて、新規事業開発の一助になるよう研究開発を進めてまいります。


CNET Japan Live 2020
https://stockmark.co.jp/news/seminar/20200219

    

CNET特集ページ:CNET Japan Live 2020–企業成長に欠かせないイノベーションの起こし方 https://japan.cnet.com/article/35150154/