特許庁による知財戦略に関するスタートアップ支援サイト「IP BASE」にて、 Astrategyプロダクト・マーケティング・マネージャーの田中 和生による解説コラムの連載がスタート
スタートアップが「まず見るサイト」、知財専門家と「つながるサイト」として、スタートアップやベンチャー・キャピタル、アクセラレータなどと、弁理士や弁護士などの知財専門家の双方が参加するスタートアップ知財コミュニティサイト「IP BASE」にて、ストックマークAstrategyプロダクト・マーケティング・マネージャーの田中 和生(たなか かずお)が、12/21から、不確実で移り変わりの激しい時代における市場変化の捉え方に関するコラムの連載を開始します。
第1回は、「コロナ禍における市場変化を読む MaaS編」です。以降、月に1度のペースで、話題のテーマに関する市場変化を紹介し、変化の方向性や各テーマで活動しているプレイヤーはどのような意図で動いているのかを日々のニュースから考察してまいります。
(なお、コラムの閲覧には同サイトの会員登録が必要です。)
※12/21にメンバー向けメルマガのみ配信されており、ウェブサイトへの掲載は2021年1月となります。