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プレスリリース

社外監査役の山本 飛翔氏が「法務部員が選ぶ弁護士ランキング」知的財産部門第一位を受賞!

この度、ストックマーク株式会社(以下、「当社」)の社外監査役を務める山本 飛翔氏が週刊東洋経済による「法務部員が選ぶ弁護士ランキング」知的財産部門において第一位を受賞したことをお知らせいたします。

山本氏は2021年に当社の社外監査役に就任、コア技術である自然言語処理技術に関する知財戦略や、当社の市場調査サービス『Astrategy』における、ニュース内の事例を構造的に整理する事例集機能や記事に関連する特許を推薦する機能開発に代表する、知財関連業務の機能開発のアドバイザリーなどを通じて、当社の事業活動を支援いただいております。

■週刊東洋経済の「法務部員が選ぶ弁護士ランキング」について

「法務部員が選ぶ弁護士ランキング」は、週刊東洋経済の11月5日号にて掲載されております。本ランキングは、法律相談ポータルサイト「弁護士ドットコム」の協力の下、弁護士ドットコムに登録する法務部員にアンケートを実施し、「人事・労務」、「コンプライアンス・第三者委員会」、「M&A・会社法」、「知的財産」、「IT・個人情報保護法・ベンチャー」の5分野で選出されたものとなります。

・掲載号について
https://str.toyokeizai.net/magazine/toyo/
※掲載内容の閲覧には雑誌の購入が必要でございます。

■今後の取り組みについて

ストックマークは最先端の自然言語処理技術を活用した、情報活用プラットフォーム「Anews」と「Astrategy」を提供しています。特許公報等の知財情報に限らず、論文などの技術情報と市場・顧客情報をなめらかに接続する情報収集体験を追求するとともに、当社の競争優位性である自然言語処理技術において、確固たる地位を築くための知財戦略の実現を山本氏の力添えのもと邁進して参ります。

ストックマークの会社概要

ストックマークは「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」をミッションに掲げ、最先端の自然言語処理技術を活用し、多くの企業様の事業創造活動を支援しております。

自然言語処理技術を活用し、国内外約3万5千サイトの膨大なビジネスニュースを分類。業務に直結する情報をAIが届けることで、組織の情報感度を高め、事業アイディアの着想と組織内での発展を促す「Anews」、AIが組織や業務に合わせて必要な情報を構造化し、示唆が得られる市場調査サービス「Astrategy」によって企業様の新たな価値創造をサポートしています。

会社名:ストックマーク株式会社
所在地:東京都港区南青山一丁目12番3号  LIFORK MINAMI AOYAMA S209
設立:2016年11月15日
代表者:代表取締役CEO 林 達
事業内容:自然言語処理を活用した、事業機会の探索と意思決定の支援を行うサービスの開発・運営

報道に関するお問い合わせ

本件に関するお問い合わせは、こちらまでご連絡ください。
ストックマーク株式会社広報:pr_stockmark@stockmark.co.jp