デジタルの力による「変革」を前提にした事業戦略を構想する段階から、それを実践する段階に移行し、その取り組みを本格化させる企業の動きが製造業において着実に進んでいます。
更に、人材不足や地政学リスクなどの外的要因が一段と鮮明に見えてきたことや、生成AIなど破壊的イノベーションをもたらす技術の登場などによって、その動きは加速しつつあります。
そうした中、7月2日~4日に開催される『製造業DXサミット2024』に当社CMOの田中が登壇します。
登壇概要
Day1-2
製造業の先進企業は何をDXしたのか?
〜個別業務へのAI導入から組織と共進化するAIへの転換〜
【登壇日時】7月2日(火)10:35~11:05
【登壇者】ストックマーク株式会社 CMO 田中 和生
【概要】
製造業の約7割が業務でAIを活用する時代。一方で、従来の情報収集や資料作成、会議でのAI活用が進まず、理想のDXとのギャップを感じている企業も多く見受けられる中、本講演では「製造業の先進企業は何をDXしたのか?」をテーマに先進企業のAI活用事例を紹介し、各業務の個別最適ではなく企業の全体最適に繋がる組織的なAI活用に至るステップを解説します。
『製造業DXサミット2024』概要
・名称 :製造業DXサミット2024 ~「変革」を目指して新たな道をつくる~
・会場 :オンライン
・主催 :日経クロステック
・URL :https://events.nikkeibp.co.jp/event/2024/nxt0702/
・開催日:2024年7月2日(火)~7月4日(木)
・参加費:無料(事前登録制)
本件に関するお問合せ先
ストックマーク株式会社
担当:畑中、田中(ハタナカ、タナカ)
MAIL:pr_stockmark@stockmark.co.jp